敏感肌の人とかは使わない方が良いとか。そういう感じなんでしょうか。肌に良いか悪いかっていうのがだいぶ変わってくるのかな、でもエタノールってそんなに肌に悪いわけでは無いけれども、やっぱり敏感肌の人にはちょっとっていう感じなんでしょうね。エタノールを使っている事によって防腐剤の量を減らしたりとかそういう作用があるらしいです、アルコールですから。そういう作用があるので一般的にはアルコールを入れていた方が良いけれども肌の弱い人にはちょっとアルコールが入っていない方が良いんじゃないかなっていうそういう所なんじゃないですかね。
その違いが重要なのはなぜだと思いますか。また使ってみての感想はどうですか。
私は化粧品がノンアルコール化粧品なのか、そうじゃないのかっていう事に関して全然気を使って選んだ事がないんですよ。だから自分の使っている化粧品がエタノールが入っている化粧品なのか入っていない化粧品なのかがちょっとわからないので、つけた感じどうですかと言っても比べた事がないから分からないって言うのが現状です。
三宮の美容室、美容院 ambiente (アンビエンテ)