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コットンを使った正しいケアは、どんな流れだと思いますか。
コットンマスクだったら、コットンに化粧水を十分ひたひたになるぐらい染み込ませるんですよね。それを頬のところとかおでこ、顎に乗せて貼り付けとくっていうことですよね。
化粧水をなじませる場合は滑らすのかな、たたくイメージもあるんですけどはっきり知らないですね。
いっとき百貨店とかでも化粧品買ってたときもあったんですけど、そのときとかは化粧水はコットンを使おうっていうふうに今推奨されてますみたいなことを、お店の人が言われてたんですけど。やり方も教えてもらったと思うんですけど、とあえず化粧水をなじませて下から上に肌に沿って滑らせていくというか、で軽く染み込ませるのに頬の辺りをトントンてしたりとかっていうのもあったと思うんですけど、ちょっと正しいかどうかは分からないですね。
私いつも目頭とか目の付近がかゆくなったりするんですけど、やっぱりそれって乾燥だと思うんですね。

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なんか、実際に髪の毛が元気になっているかどうかは、わからないですけれども、見た目の効果っていうのが、分かりやすいなと思うところがあるので、ヘアオイルとかですね。使って、櫛で梳かすっていうのはありかなと思います。一緒に使うなら、そういうモノを私は使いたいなと思います。ということでブラッシングについてでした。続いては内巻きパーマについてです。内側に巻いたパーマと外側に巻いたパーマそれぞれ、見た人にどんな印象を与えると思いますかということですね。やっぱり、内側に巻いたパーマの場合は、女性らしさとかね、お淑やかなイメージとか、ふんわりしたイメージとか、優し気な感じとか、可憐な感じとか、色で言うとピンクとか白とか、パステル調とかね、そういう感じの印象を与えるかなと思います。逆に、外向きの、外側にね、跳ねたパーマを作った場合は、活発なイメージとかね、こうハキハキした感じとか、シャキッとした感じとか、派手なイメージとかね。

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