2浪目で薬学部に進路を変更するのは甘えでしょうか?

2浪目で薬学部に進路を変更するのは甘えでしょうか?という相談です。

それについての回答をいくつか紹介します。

 

同じ医学部浪人で薬学部研究者の道を選んだ方からの回答です。

育った環境のために家庭への強い憧れがあり、お父さんの医者至上主義的な意見で進む道が見えなくなってしまったんだと思いますが、親の考えに染まらなかったのは素晴らしいと思います。

それでも無視できないのは根が真面目なのか、素直な性格だからだと思います。

 

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自分も医学部浪人生で、2浪まで頑張りましたが、あと少しというところで合格できず、体力がかなり落ちてきたということもあり、心身ともに落ち込み、その代わり、自分が本当に医者になりたいのか、本当にずっと続けられるのかと冷静に考える時間を持つことができて、結局薬学部の研究の道を選ぶことにしました。

家庭を第一に考えたいという想いに共感しますが、どういう働き方が一番良いのかは、具体的に結婚を考える相手ができて初めて考えられる部分が大きいと思います。

必ずしも医学部だから家庭の幸せが望めないとは言い切れず、医者同士で結婚し、開業すれば夫婦で働き方は融通が利くようにできますし、総合診療科なら比較的勤務はラクだという話もあります。

 

専業主婦はイヤだというはっきりした考えを持っているので、医学部でも薬学部でも真面目に勉学に励まれるとは思いますが、まずは自分の道を行き、その中で出会う方と恋愛をし、結婚生活を一緒に考えれば良いのではと思います。

経験上、女性は2浪に留めておいた方が良いと思いますので、薬学部を併願してはどうかと思います。

親の言うことが必ず正しいということはなく、一方で親孝行でいたいという気持ちも分かります。

お父さんの考えに対する自分の思いと親孝行でいたい気持ちはどれくらい重要か、一つ一つ気持ちを整理し、それができたら冷静に親と向き合って話し合えると良いですねという意見です。

股関節を柔らかくするために

股関節を柔らかくするために、例えば仰向けになって両足を開いて両手で膝を曲げた状態で足をかかえるとか。股関節を柔らかくするためのストレッチはやっています。それから横に広げるのもそうですが、縦に足を前後に開いて股関節周りを柔らかくするのもやっています。一番やっているのはそこだと思います。どんなにやってもずれが出てきてしまって、三か月に一回位行きつけの整体に行くんですが、どうやってもずれるし開くんです、私の場合。自分でやるのは限界があると思っているのですが、股関節を開く、寝かす、起こすという作用があると思われるストレッチをやっています。他にはと言うか、その中からキャットストレッチと呼んでいるものがあって、四つん這いになって、両手は両肩の下、両膝は両腰の真下にくるようにセットして、吐く息で背中を丸める、吸う息で背中を反らせるので一セットなんですが、それを股関節から動かすのを意識して、背骨を一つ一つ移動させるようなイメージでやるんですが。

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